
多摩クラフト行ってきました。心配してた天気も秋晴れを過ぎて暑さを感じるほどで、お客さまの数がすごかったです。
昨年はお客として今回出展者として参加してみて、多摩クラフトの場の空気ってとてもいいんですね。なにか自由な感じというか、売らんかな精神がやり過ぎてなくて、出展者もお客様も楽しんで場を共有してる感があります。高台で中央に池のある多摩中央公園の明るさも大きく手伝ってるのでしょうね。
久々のイベントで慣れなくてアタフタもありましたが、これに味をしめてまたどこかの市に参加したいと思います。
小澤基晴さんの民芸+北欧な掛分けのうつわや、小峰英利さんの鋳込み磁器+マット色釉を見ることができたのも、すごく刺激になりました。新たな作り手さんとも知り合えてよかったです。みなさんおつかれさまでした。
あれっ ポットもあったんですね。
ReplyDeleteそうそう、多摩はあのユル~イ感じがいいんですよね。
僕は毎年出てますが、いい意味で何も変わってません。
一星さんたちともお話できたんですよね。
ちゃんと紹介できればよかった。
新たな交流が出来るのもクラフトフェアの魅力ですね。
ではまたどこかで!
小澤さん:
ReplyDeleteはい、ティーポット密かにありましたよ。
姉も遊びに来たのですがやはり「ゆるくていい」って。私は単に疲れていたのですがw
前からあの感じだったんですね。
小澤さんの展示、たくさん品物あってちょっとした雑貨屋さんみたいでいい感じでしたよ。
一星さんとちょっとだけ話すことできました。
小峰さんが小澤さんと話したがっていたので、
ご紹介できなくて残念でした。
またの機会に!!